留学生活も残りわずか。
最後の思い出つづります。
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と言いつつ今日はテストなかったです。
今日は日本に帰るための準備の日って感じでした。
まず銀行に行って口座をどうするかを話し合ってきました。
ほんまは今すぐに閉めれたらええねんけど
今月の15日と29日に給料が振り込まれる予定なのと
日本に帰ってからFamily Life Educatorの資格取得のために小切手を使う予定やから
まだ口座を閉めるのは無理らしい。
しょうがないから最低限のお金だけ残して
全部下ろしてきました。
今日は日本に帰るための準備の日って感じでした。
まず銀行に行って口座をどうするかを話し合ってきました。
ほんまは今すぐに閉めれたらええねんけど
今月の15日と29日に給料が振り込まれる予定なのと
日本に帰ってからFamily Life Educatorの資格取得のために小切手を使う予定やから
まだ口座を閉めるのは無理らしい。
しょうがないから最低限のお金だけ残して
全部下ろしてきました。
それと日本に送る荷物を郵便局に持って行きました。
箱は全部で3つで船便なのに合計$150くらいしました。
学内の郵便局はカードが使えへんから
今日下ろしたお金を早速使いことに。
普段$20くらいしか持ってないから
銀行に行っといてよかった。
それから、卒業式のガウンを受け取ってきました。
いつもは黒色ガウンやねんけど
今年は100周年記念で青色らしいです。
黒がよかった。
しかも青色と言うことでレンタルがないらしい。
うちの大学は帽子を投げるのもやらへんし
今年は黒のガウンやないしでちょっと残念。
写真の左側の黒いのが13日に着る予定のドレスで右側の青いのがガウン。
最後に明日のテスト調べしました。
その中で出てきた単語に“Butterfly effect”ってのがあってんけど
小さな変化が大きな変化をうむみたいな感じで
子ども時代の些細なことが大人になって大きな影響を与えることがあるってい内容やってん。
でもこれを聞いてやっと映画の“Happenstance”の邦題が「蝶の羽が震えた日」なのか分かった気がします。
映画に蝶々が出てくるシーンはないはずやのになんでやろって思とってんけど
たぶん一日一日の小さな偶然がストーリーをうみだす感じなんかなぁって思いました。
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